Featured in WIRED_WIREDに特集されました

MIRAI is featured in a film content of WIRED as one of the innovative technology company in the world.

MIRAIが革新的技術で世界を変えていく企業として、アメリカの大手メディアWIREDに特集されました。

Link to the article (特集記事はこちら)


第12回JAグループ 国産農畜産物 商談会」in 東京国際フォーラムに出展します

2018年3月14日(水)10:00~17:00

2018年3月15日(木)10:00~16:00

会場:東京国際フォーラム 展示ホール

場所:6次化ファンドブース(詳細は別途更新予定)

今回、A-FIVE支援による6次化ファンド支援による「 MIRAIトレーディング株式会社」で出展します

今年で3年連続の出展となります。 ぜひ皆様にお会いできますこと楽しみにしております。

詳細情報:http://ja-shoudankai.jp/

 

この件に関するお問い合わせ窓口:営業部 04-7192-6655(角田:ツノダ)


新役員体制のご案内

お取引先様 各位

 

新役員体制のご案内

 

謹啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

平素より格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

 

平成 29 年 4 月 1 日より、弊社役員体制が下記の新しい役員体制となりましたのでご案内申し上げます。

つきましては、より一層、皆様のご期待に沿えるよう役職員一同、誠心誠意職務に専念いたします。

何卒引き続きのご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

甚だ略儀ではございますが、書中をもちましてご挨拶を申し上げます。

 

敬 白

平成 29 年 4 月吉日

MIRAI株式会社

代表取締役会長 椎名 吉夫

取締役社長 野澤 永光

 

 

<新役員体制>

代表取締役会長 椎名 吉夫

取締役社長 野澤 永光 ※新任

取締役 古平 公夫

取締役 猿渡 修策

監査役 真部 健

 

以上


「台湾国際農業創新科技展」に出展致します

  • 開催日程:2016.7.1~ 7.3 (10:00~17:00)
  • 場  所:臺北花博公園爭艷館(台北市中山區玉門街1號)

関連リンク

台湾国際農業創新科技展HP

代表取締役会長 椎名 吉夫、代表取締役社長 室田 達男による講演情報

物聯網與農業科技技術研討會


第10回JAグループ 国産農畜産物商談会に出展致します

JAグループ様主催の国産農畜産物商談会に出展いたします。
是非ともお立ち寄りください。

日時
2016年3月 9日(水)10:00~17:00
2016年3月10日(木)10:00~16:00
会場
東京ドームシティ プリズムホール(小間No.17-07)
東京都文京区後楽1-3-61
http://ja-shoudankai.com/

2015年12月1日、新会社「MIRAI株式会社」がスタートします

マサル工業、100%子会社を通じて、みらいの植物工場事業を事業譲受
- 新生 MIRAI と共に植物工場事業に進出 -

 

2015年11月18日
マサル工業株式会社

マサル工業株式会社(東京都豊島区 代表取締役社長 椎名吉夫、以下「マサル工業」)は、民事再生手続き中の株式会社みらい(東京都中央区 代表取締役社長 室田達男、以下「旧みらい」)の事業再生スポンサーとして、旧みらいの植物工場事業について、旧みらいからマサル工業の新設子会社のMIRAI株式会社(以下「新生MIRAI」)に対して12月1日付で事業譲渡を受ける旨合意しておりましたが、本日、この事業譲渡につき旧みらいが東京地方裁判所から許可を取得しましたので、お知らせいたします。

マサル工業は、1954年の創業より、社会の豊かさに貢献することを絶えず念頭に置き、それぞれの時代のニーズにマッチした商品を生み出してきました。20 世紀の革新的な情報の伝達手段として登場し、重要な役割を果たしてきた「電話」のケーブルを保護するカバーとして「ワイヤプロテクタ」を開発したことから出発し、以来60年以上にわたり通信・電設分野を中心に様々なケーブルを保護する工事材料を開発し提供し続けてきました。また、マサル工業は農林資材事業を通じての貢献も長年に渡り果たしています。スプリンクラーやバルブをはじめ大地を潤す「かん水システム」等の農林、農業資材の開発や農作業の効率化を図り収穫を高める利便性の高いシステム提案に加え、「環境保全」をキーワードとした、新しいトータルシステムの開発に取り組んでいます。

旧みらいは、2004年9月設立後、植物工場分野のパイオニアとして、植物工場システムの開発・販売、植物工場に関するコンサルティングサービス、自社植物工場での野菜の製造・販売を主たる事業としてきました。また、植物工場分野の権威である千葉大学と連携し、最先端の栽培・環境制御技術を農業ビジネスに応用する会社として、諸官庁を含めて各方面の支援を受けながら産学官連携により新たなビジネスモデルを推進してきました。2014年4月には千葉県、同年5月には宮城県において、それぞれ国内最大規模の自社植物工場を稼働開始し、旧みらいの植物工場システムは国内外から現在も注目を集めております。

マサル工業は、農林資材事業をさらに発展させる分野として、植物工場分野に従来から強い関心を持っておりました。植物工場分野のパイオニアとして、高度な設計技術と栽培ノウハウを有している旧みらいのスポンサーとして、旧みらいの植物工場事業を新生MIRAIが譲受けることにより、植物工場関連事業をマサル工業グループの今後の事業の重要な柱として育てていくとともに、植物工場システム分野における世界一の地位を共に目指していきたいと考えております。

 

<新生MIRAIの概要>

社名
MIRAI株式会社
本社所在地
千葉県柏市青田新田飛地 221-1※1
設立
2015年11月2日
代表者
代表取締役会長 椎名吉夫
代表取締役社長 室田達男(予定※2)
株主
マサル工業株式会社 100%
事業内容
①植物工場システムの開発・販売
②植物工場に関するコンサルティングサービス
③自社植物工場での野菜の製造・販売
※1 登記上の本店所在地は東京都豊島区。
※2 事業譲渡実行後に就任予定。

 

以上